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【体験談】お腹の赤ちゃんが男の子の時と女の子の時、お母さんの体調に違いは?

   

妊娠をすると、「男の子かな?女の子かな?」とワクワクした記憶はありませんか?

パパが野菜好きだと女の子が産まれやすいだとか、お母さんのお腹が前に出てきたら男の子、つわりが酷いと男の子の可能性が高いだとか迷信のような話が飛び交っているものです。

今回、私の妊娠体験をもとに、実際私自身が4回の妊娠を機にどのような体調変化が現れたのかをお伝えしたいと思います。

まず赤ちゃんの性別の決まり方についてお話します。

赤ちゃんの性別は卵子に受精した精子の種類によって決まります。精子はX染色体もしくはY染色体という細胞を持っており、卵子はX染色体のみを持っています。

精子のX染色体が卵子とくっつくと、XX染色体となって女の子が産まれ、Y染色体が卵子とくっつくと、XY染色体となって男の子が産まれるのです。要は精子が赤ちゃんの性別を決めるときに重要な役割を果たしているということです。

私は4度の妊娠をし、3人の子供を出産しています。

まず1人目を妊娠した際は、とくに排卵日を気にせず仲良くし妊娠に至りました。フルタイムで仕事をしていたからなのか、あまりつわりはなく、ご飯の炊ける匂いと、歯磨き粉の味がダメになったぐらいでした。頭がむしょうにかゆくなり、頭皮はべたつき、フケが大量に出ました。周囲の人からは「顔が優しくなったから女の子なんじゃない?」と言われ、無事に女の子を出産しました。

2人目を妊娠した際も、とくに排卵日を気にせず妊娠に至っています。しかし、妊娠10週になって赤ちゃんの心拍をエコーで確認するも、その内診した日から少し出血し出しました。

切迫流産とのことで、内服治療をしていましたが、12週の頃に陣痛のような腹痛の波が来て、トイレで血の塊を産み落としてしまいました。この時は生理がこなかっただけで、気持ち悪いなどのつわりは全くありませんでした。

3人目を妊娠した際は、2人目流産後にストレスからなのか生理不順になってしまい、不妊外来へ通いました。

排卵誘発剤内服・排卵検査薬を併用して排卵日当日に仲良くするということを続けており、無事に妊娠しました。3人目は眠づわりが酷く、1日中布団に横になっていることが多かったです。

もちろんご飯が炊ける匂いはダメで、無性にパンとエクレアが食べたくなり、つわりの時期の2ヶ月ほどは毎日のようにエクレアを食べていました。お腹は前に出てきて、私の顔つきもきつくなったのですが、産まれてきたのは女の子 笑

4人目は排卵日を気にせずに仲良くして授かりました。この時は一番つわりが酷く、トイレとお友達状態。

まったくご飯が食べられない状態が続き、家族のご飯を準備しながら、毎日えづきました。一時はは5キロほど体重を減ってしまい、「つわりが酷いと男の子」という迷信を信じて、出産に挑みましたが、結果は女の子 笑

このように、私は同じ女の子を妊娠しても、妊娠の症状はそれぞれでした。4回の妊娠で共通に出た同じ症状は湿疹ぐらいだったというのが本当のところ。

私の経験から言うと、やっぱり産まれてみないことには赤ちゃんの性別は分からないということでした。

「男の子かな?女の子かな?」と家族で楽しみにして、新しい家族が無事に健康で産まれてきてくれるのを願うことが赤ちゃんにとっては良いことかなと思いました。

長い長い人生の道のりの中で、「妊娠している期間」というのはとても短いものです。素敵なマタニティライフを送れると良いですね。

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